httpで良い場合
ざっくりいうと・・・・
- S3にファイルアップロード。
- S3に静的サイトホスティングだよ!と伝える(設定する)
- パブリックに読み取りできるように権限与える。
参考資料
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/HostingWebsiteOnS3Setup.html
ステップ1 パケットを作成する。
ステップ2 静的サイトホスティングのために使用します、ってS3に伝える。
ステップ3 パケットにアップロードする。
ハマったところ
アクセス権限はフルオープンにしておきます。
(不安ならアップロードしたあとにクローズにしておいてください)
そうしないとファイルをパケットポリシー設定時やアップロード時にパブリック権限与えようとしたときにエラーになります。
あらかじめdisableにして権限ないからだめ!みたいなメッセージ表示してくれたらいいのにね。
httpsにする場合
今回は扱いません。
独自ドメインを使用したい場合。
Amazon Route 53を使います。
Amazon Route 53はまぁ一言でいえばルーティングするためのサービスといったところでしょうか?
まぁ今回は扱いません。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/website-hosting-custom-domain-walkthrough.html
参考
https
https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/cloudfront-serve-static-website/
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