文法とはルールである。
文とは
単語が並んだやつ
単語がルール通り並ぶことで適切な意味を持たせることができる
語(品詞)とは
単語はいずれかの品詞に分けられる
つまり品詞とは単語の種類。
ただし同じ単語でも別の品詞になったりする!
あと2語以上で一つの品詞(副詞とか)の働きをすることもある。
句と節
よくわからん😥
文の要素
文が意味を持つものとして成り立たせるために必要なものを、文の要素と呼ぶ。
– 主語
– 述語動詞
– 目的語
– 補語
– 修飾語
これらのが組み合わさって文を作る
目的語 - 動詞(=動作)の対象
補語 - 主語とか目的語とかの対象ブツ(object)を説明する
修飾語 – 主語、動詞、目的語を修飾して意味を付け加える。
早くも混乱してきた。。。
補語と修飾語を一緒くたにしちゃだめなの?
補語と修飾語の最大の違い
動詞が絡むかどうか。
補語は
I am happy
Her songs make me happy.
make したの me を どんな風に?
という風に動詞がありきで存在する。
一方の修飾語は動詞と無関係
The tall boy run
文の成分とやらと品詞の違いがごっちゃになる
日本語で考えたほうがわかりやすいかも。
– 私は走る
主語+述語。簡単。
品詞だとどうか?
名詞+助詞+動詞
単語で区切ったときどうかって話ね。
単なる自己満?
これいる?
「品詞」については、あまりハマりすぎるのはいけませんが、おおまかな「働き」を知っておくことは、英語の勉強の助けになります。
だそうです。
本日の結論
品詞はきにするな!
文の成分に熱くなれよぉ。
参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054366755
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