うーん。。
なんやかんや前JSやってたときから悩まされてきました。
あのときはてきとーにやった記憶がありますが、いい加減きっちりしないといけませんね。
というわけでちょっくらお勉強してみました。
Promiseってなに?
Promiseは非同期処理の最終的な完了もしくは失敗を表すオブジェクトです。多くの人々は既に生成された Promise を使うことになるため、このガイドでは、Promise の作成方法の前に、関数が返す Promise の使い方から説明します。
本質的に、Promise はコールバックを関数に渡すかわりに、返されたオブジェクトに対してコールバックを登録するようにする、というものです。
…わからねー😭
簡単に言うと。。
Promiseとはその名の通り、約束、、
しかし約束は破られるかもしれない。
「いけたらいくわ」
みたいに。。。
その行けた場合、行けなかった場合の両方の処理を書いて置くのがPromiseオブジェクトです。
書いたやつ見るほうがわかりやすいかも。
書いてみるとこんな感じ。。
ポイントはresolveとrejectの2択があることです!
その2つが実際に何をやるかについては
実行時に委譲することができます。
またプロミスオブジェクトの子どもたちを使うことでチェインすることができます!
Promiseのメリット
- callback地獄(callback hellっていうんだね)からあなたを救う!
ネストが深くならずに、見やすく書けるようになる。
感想
うーん。。
やっぱ難しい😨
Fear notじゃねーよ..みたいな。
やっぱりなんとなく理解のような、、
実際に書いてみるのが一番ですね。
参考
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises
https://www.sitepoint.com/overview-javascript-promises/
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