Devsway

日々の記録とか記憶とか。


いきさつ


いよいよサーバーレス開発に着手するかよい、、ってことで少し調べたのでそのメモ。


AWSのサービスの種類について


Lambda


コードをアップロードしてそれを実行できるやーつ。

それによってサーバーレス(なし)でサービスができるよ!的なやつ。


ふぅーん。コード実行できるんだぁ。。

ってそれって実質サーバーってことじゃないの?


たぶんそんなかんじ。

一旦その理解で進んでいきます。


DynamoDB


NoSQLのデータベース。

スケーリングが簡単なところ等が優れている特徴。

NoSQLのお勉強するときにはMongoとかよりもこっちをやったほうが使いみちあるかもねぇ。

と感じた。


無料枠あり!!


API Gateway


その名の通り、サービスの玄関口となるAPIを作成する。


値段については、完全無料は無し。


API Gateway に最低料金や初期費用は発生しません。受け取った API コールと転送されたデータの量だけを支払うので、API Gateway の段階的な価格設定モデルでは、API の使用量に応じてコストを削減することができます。

とのこと


S3


オブジェクトストレージサービスです!!

のこと。

まぁ平たくいえば、静的なファイルファイル置き場ってことです。

サイトのassetsの置き場として使われていることが多いです。


頑張れば、これだけで静的サイトを構築することができるみたいです。

しかしながらこれ単体だとそのかわりプログラムと一緒に動かすことできないので静的なサイトに限定されます。


EC2


通販サイト?違います!


EC2とはAWSが提供する「仮想サーバ」です。 LinuxやWindows 、Red Hat等様々なOSの仮想サーバをすぐに実行できる環境が用意することができます。 EC2は、インスタンス という単位で構築することができます。

とのこと。へぇー。

Amazonさん直々のVPSみたいなもかぁー。

スケーリングとかがすごい分、値段もすごいんだろうなぁ…

事故った時すごそうなので、一旦こっちは手を出さないでおくよ。



【実践編】まじでAWSなにもやったことないんですけど、どこから着手すればいいんですか?


ここでしょ!!

https://aws.amazon.com/jp/start-now/



感想とか。


特になし。


…そんなかんじ..!



参考


https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/




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