## まずはparcelコマンドをグローバルにインストール
npm install -g parcel-bundler
mkdir parcel && cd parcel
そこで、、
npm init -y
-yは -yesのことです!
次に表示側(html + js)を作ります
<html>
<body>
hello parcel
<script src="./index.js"></script>
</body>
</html>
console.log('hello world')
そして、、これでサーバーを立ち上げします
parcel index.html
http://localhost:1234/
を開きます!
きたー!!
表示が確認できました!
何ができたの??
- バンドルビルド
ひとつのjsファイルなのでわかりづらいですが、
es6記法で書いたものがトランスコンパイルされ、さらにimport溶かしていた場合、依存性の解決をして、
ひつとのファイルになっているはずです。 ローカルサーバーの立ち上げ+ホットリロード
これですぐに開発環境が出来上がりました!すごい!!
本番用ビルドについて
parcel build entry.js
これだけ!です、簡単!!
本場用ビルドの特徴について
- サーバーは立ち上がりません
- 環境変数のセットでも実行できます
NODE_ENV=production
- ミニファイされます
ミニファイの種類
terser ・・・ JavaScript
cssnano ・・・ CSS
htmlnano ・・・ HTML
参考
https://parceljs.org/getting_started.html
最近のコメント