nodemonでnode.jsを爆速で書き書きする。
はじまり
node.js書いてて思ったこと、、 node.jsっていちいち再起動しないとあかんの? めんどうくさいなー。。
そこでnodemonですよ
nodemonとは?
Nodemonはソースの変更を監視し、自動的にサーバーを再起動するユーティリティツール、、、らしい。
超ざっくりとした概要
- 基本的に編集を勝手に監視してくれて、編集があった場合自動再起動してくれる。
- もし特定のディレクトだけみたい、無視したい -> できます
いんすこ
npm install -g nodemon もしくは npm install —save-dev nodemon
グローバルじゃない場合は npm scriptで nodemon起動させてあげてねー。
つかってみる
nodemonの起動方法は nodemon ./server.js localhost 8080 です。 わたしはローカルにinstallしたのでnpm scriptで起動させてあげないとなので “start_node_server”: “nodemon ./server.js localhost 8080”, と記入しました。
そして npm run start_node_server
で起動できました!
さらに、、、編集すると、、 おお!更新された!!
加えて、、設定等
またプロジェクトのホームディレクトリに nodemon.json を作成し、ignoreしたりすることも可能だぞ!
詳しくは下記のDOCSにある! 要チェックや!
参考
https://nodemon.io/ DOCS https://github.com/JacksonGariety/gulp-nodemon