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どうしてcallback関数はcallbackというのか。


昔からcallback関数の概念的なところが苦手でなんとなく理解でやってきた。 「あ〜、はいはい😅関数の中で関数やるやつですよね〜」 もう少しちゃんとしなくちゃと思ったのだが、 やっぱり思う、

どうしてcallbackっていうの?

まずcallback関数とは

関数の中で関数をやるやつです。 補足すると 関数(callbackを受け口を持っている関数)の中で(callback)関数を、、、やるやつです。

なにがいいの?

受け口をを持っている側は「なにか」を処理できますが、その「なにか」については callback関数側の裁量で自由にできるのでいろんな互換ができそうですね。

また、受け口->callback関数という順番で実行できるので 非同期処理なjavascriptの中でもシーケンスに実行することできます。 …そんな感じでjavascriptではたくさん出てきます。

さて本題。。どうしてcallback?

👻プログラムさん「引数として関数わたしてくれ! すぐには手を付けられないけど、callbackの受け口側の関数処理が終わり次第、かけ直す(コールバック)するから!」 ってことらしい。…まぁ考えたらわかるけどさぁ。 コール「バック」がわかりづらいんだよなぁ。。

どうやら海外でも同じように思う人がいるみたい。 その人いわく「call-after」っていう認識でえんちゃうん?とのこと。 ほーたしかにそっちのほうがわかりやすいような。

結論

callbackはなんとなくイメージわかないというか混乱させられるのでcallbackはこころの中でcall-afterという言葉に変換しよう!!

参考

https://stackoverflow.com/questions/824234/what-is-a-callback-function